安心と責任の間〜イバショと自由(youtube全記録)

10/6にあったプラッツ20周年シンポジウムの、僕の基調講演すべて(25分)をyoutubeにアップした。
固定画面でなかなか見づらいのだが、part3まですべて見てみると、あの日自分が何を一番言いたかったのかをはっきりと思い出した。

2010年代の日本社会では、90年代前半頃まであった「イバショ=自由(自己と他者のあいだ)」がすっかりなくなり、家族=安心(「じぶん」的なもの)と、仕事=責任(「他者」的なもの)のみが残ってしまった。
だからみなさん、それぞれの「現場」で人為的に「イバショ」をつくっていきましょう、まあこんなことを、僕は言いたかったのであった。

先ほど25分通して見たが、part3の最後でそれを明確に提案している。
そんな言葉を聞いて(まあ自分の言葉なのでナルシシズムも甚だしいのだはあるが)、「ああ、20代後半で編集者から支援者に転身し、プラッツで長い間働いてきて(あるいは青少年支援の仕事をしてきて)よかったなあ」としみじみ思ったのであった。

お時間ある方は、通して見る(固定カメラなので音声だけでも十分です)ことをおすすめします。part2はグダクダですが、part3だけでもよろしければ。★テキストは、10/7ブログ記事「イバショ〜安心と責任と自由をご参照ください。

9分。本講演の大筋と、「文芸部」に救われたエピソード。

9分。家族=安心=「自分」、仕事=責任=「他者」、イバショ=自由。

6分。安心と責任の間を埋めるもの、イバショ。イバショをそれぞれの「現場」で。




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