■1/19（土）、「シェアNPO」イベントの第2弾を行ないます
★出演（写真はFacebookより）
田中俊英（NPO法人淡路プラッツ代表）
小嶋新（NPO法人しゃらく理事）
加藤徹生（一般社団法人WIA代表理事）
★日時、会場
2013年1月19日（土）14:00~16:00
デザイン・クリエイティブセンター神戸 レンタルスペース301
http://kiito.jp/floor-guide/rental-space/article/49/
2012年6月25日、「シェアNPOとオルタナティブNPO」と題したイベントを開催しました（下写真参照。ゲストは、NPO育て上げネット理事長・工藤啓さんでした。内容はhttp://toroo4ever.blogspot.jp/2012/06/npo625nponpo.html参照）。
シリーズ2回目の今回は、現在のNPOを理解するキーワードとして、「公共性」を加えてみました。
また、上2世代にさらに「Z世代（20代）」を加えて、前回では議論の途中となった「シェアNPO（団塊ジュニア）の次の世代」あるいは次世代の社会貢献について考えてみたいと思います。
スピーカーは、前回と同じWIAの加藤さん、今回はじめて出演の「しゃらく」理事小嶋さん、そして淡路プラッツの田中という組み合わせです。
3人のスピーカーの短い発表の後、参加者も加わって気軽に話し合い（ミートアップ）ます。
東日本大震災を経験し、超少子高齢社会に突入した日本において、諸社会貢献セクターは、何を担うのか。そこで「公共性」という理念は何を支えるのか。
開催場所は、17年前に阪神大震災が直撃した神戸。阪神大震災後の経験と、東日本大震災後のこれからはどう結びくのか。
これらの問いを「ミートアップ」という形式のなかで考えます。（田中俊英）★
■お申し込みは下記メールへ
tanakatosihide@faceb
■参加費 500円
主催者▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
田中俊英（NPO法人淡路プラッツ代表）
1964年生まれ。編集者、不登校の子供たちへのボラン
経て、1996年に不登校やひきこもりの青少年への訪問
した個人事務所「ドーナツトーク社」を設立。2000年
・ひきこもりの支援団体である「淡路プラッツ」でスタッ
働く。2002年、淡路プラッツがNPO法人となったこ
に就任。2003年、大阪大学大学院文学研究科博士前期
学）を修了。
主な著書
『「ひきこもり」から家族を考える～動き出すことに意味
『「待つ」をやめるときー「社会的ひきこもり」への視線
--------------------------
加藤徹生（一般社団法人WIA代表理事）
1980年大阪市生まれ。喘息患者として公害病認定され
の3年間を療養生活に費やす。大学卒業と同時に経営コン
として独立。NPO法人ETIC.では、起業家育成モデ
わり、その後、岐阜県のNPO法人G-netでは事務局
2009年、国内だけの活動に限界を感じ、アジア各国を
震災を機に、アジアおよびアメリカ地域の社会起業家とそ
するプロフェッショナルと共にWorld in Asia、国際社会のリソース
を活用しながら、東北の社会起業家に投資を行う日本初の
ャルベンチャーキャピタル”を立ち上げた。
主な著書
『辺境から世界を変えるソーシャルビジネスが生み出す「村の起業家」』
--------------------------
小嶋新（NPO法人しゃらく理事）
立命館アジア太平洋大学卒業後、野村證券株式会社に入社
NPO法人しゃらくの設立に参画する。2007年からN
に、ユーザビリティやアクセシビリティを重視し、Wor
を使った更新しやすいWebサイトの制作・運営に従事。
また、2010年頃から、兵庫県の生きがいしごとサポー
戸西や神戸市の協働コーディネーターなどNPOのコンサ
ファンディング、リサーチ業務に比重を移している。
http://www.123kobe.com/
＊終了後、懇親会を行う予定なので、お時間がある方はぜ
＊参加費は会場使用料などに充当させていただきます。ま
よるイベントのため領収書は発行いたしません。ご了承く
★出演（写真はFacebookより）
田中俊英（NPO法人淡路プラッツ代表）
小嶋新（NPO法人しゃらく理事）
加藤徹生（一般社団法人WIA代表理事）
★日時、会場
2013年1月19日（土）14:00~16:00
デザイン・クリエイティブセンター神戸 レンタルスペース301
http://kiito.jp/floor-guide/rental-space/article/49/
2012年6月25日、「シェアNPOとオルタナティブNPO」と題したイベントを開催しました（下写真参照。ゲストは、NPO育て上げネット理事長・工藤啓さんでした。内容はhttp://toroo4ever.blogspot.jp/2012/06/npo625nponpo.html参照）。
シリーズ2回目の今回は、現在のNPOを理解するキーワードとして、「公共性」を加えてみました。
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| 2012.6.25「シェアNPOとオルタナティブNPO」より 左より、加藤氏、田中、工藤氏 |
また、上2世代にさらに「Z世代（20代）」を加えて、前回では議論の途中となった「シェアNPO（団塊ジュニア）の次の世代」あるいは次世代の社会貢献について考えてみたいと思います。
スピーカーは、前回と同じWIAの加藤さん、今回はじめて出演の「しゃらく」理事小嶋さん、そして淡路プラッツの田中という組み合わせです。
3人のスピーカーの短い発表の後、参加者も加わって気軽に話し合い（ミートアップ）ます。
東日本大震災を経験し、超少子高齢社会に突入した日本において、諸社会貢献セクターは、何を担うのか。そこで「公共性」という理念は何を支えるのか。
開催場所は、17年前に阪神大震災が直撃した神戸。阪神大震災後の経験と、東日本大震災後のこれからはどう結びくのか。
これらの問いを「ミートアップ」という形式のなかで考えます。（田中俊英）★
■お申し込みは下記メールへ
tanakatosihide@faceb
■参加費 500円
主催者▼
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田中俊英（NPO法人淡路プラッツ代表）
1964年生まれ。編集者、不登校の子供たちへのボラン
経て、1996年に不登校やひきこもりの青少年への訪問
した個人事務所「ドーナツトーク社」を設立。2000年
・ひきこもりの支援団体である「淡路プラッツ」でスタッ
働く。2002年、淡路プラッツがNPO法人となったこ
に就任。2003年、大阪大学大学院文学研究科博士前期
学）を修了。
主な著書
『「ひきこもり」から家族を考える～動き出すことに意味
『「待つ」をやめるときー「社会的ひきこもり」への視線
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加藤徹生（一般社団法人WIA代表理事）
1980年大阪市生まれ。喘息患者として公害病認定され
の3年間を療養生活に費やす。大学卒業と同時に経営コン
として独立。NPO法人ETIC.では、起業家育成モデ
わり、その後、岐阜県のNPO法人G-netでは事務局
2009年、国内だけの活動に限界を感じ、アジア各国を
震災を機に、アジアおよびアメリカ地域の社会起業家とそ
するプロフェッショナルと共にWorld in Asia、国際社会のリソース
を活用しながら、東北の社会起業家に投資を行う日本初の
ャルベンチャーキャピタル”を立ち上げた。
主な著書
『辺境から世界を変えるソーシャルビジネスが生み出す「村の起業家」』
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小嶋新（NPO法人しゃらく理事）
立命館アジア太平洋大学卒業後、野村證券株式会社に入社
NPO法人しゃらくの設立に参画する。2007年からN
に、ユーザビリティやアクセシビリティを重視し、Wor
を使った更新しやすいWebサイトの制作・運営に従事。
また、2010年頃から、兵庫県の生きがいしごとサポー
戸西や神戸市の協働コーディネーターなどNPOのコンサ
ファンディング、リサーチ業務に比重を移している。
http://www.123kobe.com/
＊終了後、懇親会を行う予定なので、お時間がある方はぜ
＊参加費は会場使用料などに充当させていただきます。ま
よるイベントのため領収書は発行いたしません。ご了承く